プログラム等 - MakCraft
https://www.makcraft.com/4-programs.feed
2024-03-30T00:16:34+09:00
MakCraft
contact@makcraft.com
Joomla! - Open Source Content Management
CliModline (改行コードの確認及び指定した改行コードでクリップボードへ出力)
2016-08-06T08:28:16+09:00
2016-08-06T08:28:16+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/35-climodline.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1 class="product"><span class="product-name">CliModline</span><span class="product-version">Version 1.0.0 [2016年8月6日]</span></h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>CliModline は、改行コードの確認/設定ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>テキストボックスに入力されたテキスト内の改行コードの確認及び指定した改行コードでクリップボードへ出力を行います。</li>
</ul>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/CliModline01.png" alt="CliModline" /></p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 10(64ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.6 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>CliModline は、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank" title="SourceForge.JP">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>CliModline のライセンスは、<a href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank" title="ライセンス">LICENSE.pdf</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>テキストボックスへ確認や改行コードを変更するテキストを貼り付け/入力します。</li>
<li>テキストボックス上段の「改行コード」欄右に改行コードの種類(None, CRLF, LF, CR, Mixed)が表示されます。</li>
<li>改行コードを変更する場合は、「クリップボードへコピー(CRLF)」,「クリップボードへコピー(LF)」「クリップボードへコピー(CR)」ボタンをクリックします。指定した改行コードが設定されたテキストがクリップボードへコピーされます。</li>
</ol>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>CliModline1.0.0.zip (242 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=CliModline">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<p>ソースコードは <a href="https://github.com/MakMokMak/CliModline">GitHub</a> で公開しています。</p>
<hr />
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=CliModline&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
<p> </p>
<p> </p>
<h1 class="product"><span class="product-name">CliModline</span><span class="product-version">Version 1.0.0 [2016年8月6日]</span></h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>CliModline は、改行コードの確認/設定ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>テキストボックスに入力されたテキスト内の改行コードの確認及び指定した改行コードでクリップボードへ出力を行います。</li>
</ul>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/CliModline01.png" alt="CliModline" /></p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 10(64ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.6 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>CliModline は、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank" title="SourceForge.JP">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>CliModline のライセンスは、<a href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank" title="ライセンス">LICENSE.pdf</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>テキストボックスへ確認や改行コードを変更するテキストを貼り付け/入力します。</li>
<li>テキストボックス上段の「改行コード」欄右に改行コードの種類(None, CRLF, LF, CR, Mixed)が表示されます。</li>
<li>改行コードを変更する場合は、「クリップボードへコピー(CRLF)」,「クリップボードへコピー(LF)」「クリップボードへコピー(CR)」ボタンをクリックします。指定した改行コードが設定されたテキストがクリップボードへコピーされます。</li>
</ol>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>CliModline1.0.0.zip (242 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=CliModline">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<p>ソースコードは <a href="https://github.com/MakMokMak/CliModline">GitHub</a> で公開しています。</p>
<hr />
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=CliModline&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
<p> </p>
<p> </p>
GetJpegInfo (画像ファイルの情報表示ツール)
2014-04-13T07:10:22+09:00
2014-04-13T07:10:22+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/28-getjpeginfo.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1 class="product"><span class="product-name">GetJpegInfo</span><span class="product-version">Version 1.0.0 [2014年4月13日]</span>
</h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>GetJpegInfo は、画像ファイルの情報表示ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>このソフトウェアは、JPEG, PNG, GIF, TIFF 形式の画像ファイルに記録されている各種情報を表示するものです。また、JPEG 形式の場合、サムネイル画像が記録されているときには、サムネイル画像を表示する機能も持っています。</li>
</ul>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/GetJpegInfo/GetJpegInfo01.png" alt="GetJpegInfo01" width="496" height="225" />
</p>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/GetJpegInfo/GetJpegInfo02.png" alt="GetJpegInfo02" width="607" height="431" />
</p>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/GetJpegInfo/GetJpegInfo03.png" alt="GetJpegInfo03" width="196" height="212" />
</p>
<p> </p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 7(32ビット), Vista(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.5 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>GetJpegInfo は、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a title="SourceForge.JP" href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>GetJpegInfo のライセンスは、<a title="ライセンス" href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank">LICENSE.pdf</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>「ファイルを選択」ボタンをクリックして「開く」ダイアログを表示させます。</li>
<li>「開く」ダイアログで情報の確認を行いたい画像ファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします。</li>
<li>画像ファイルが JPEG, PNG, GIF, TIFF 形式で記録されていれば、画像ファイルに記録されている情報が表示されます。</li>
<li>画像ファイルが JPEG 形式で、サムネイル画像が記録されている場合には、サムネイル表示ボタン(「JFIF 表示」「Exif 表示」)が有効化されるので、当該ボタンをクリックするとサムネイル画像を表示するダイアログが表示されます。</li>
</ol>
<p> </p>
<h2>ビルドするのに必要となるライブラリ</h2>
<p>ソースからのビルドには次のライブラリが必要になります。</p>
<ul>
<li> <a href="https://www.makcraft.com/4-programs/24-viewmodelbase.html" target="_blank">TransitionViewModelBase.dll</a></li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>GetJpegInfo1.0.0.zip (242 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=GetJpegInfo">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<div class="product-link"><span>GetJpegInfoSrc1.0.0.zip (118 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=GetJpegInfoSrc">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの <a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/GetJpegInfo/" target="_blank">GetJpegInfo</a> カテゴリにも主な変更点を書いているので、ダウンロード前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=GetJpegInfo&&p=n&&md=i" alt="" border="0" />
</p>
<p> </p>
<h1 class="product"><span class="product-name">GetJpegInfo</span><span class="product-version">Version 1.0.0 [2014年4月13日]</span>
</h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>GetJpegInfo は、画像ファイルの情報表示ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>このソフトウェアは、JPEG, PNG, GIF, TIFF 形式の画像ファイルに記録されている各種情報を表示するものです。また、JPEG 形式の場合、サムネイル画像が記録されているときには、サムネイル画像を表示する機能も持っています。</li>
</ul>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/GetJpegInfo/GetJpegInfo01.png" alt="GetJpegInfo01" width="496" height="225" />
</p>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/GetJpegInfo/GetJpegInfo02.png" alt="GetJpegInfo02" width="607" height="431" />
</p>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/GetJpegInfo/GetJpegInfo03.png" alt="GetJpegInfo03" width="196" height="212" />
</p>
<p> </p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 7(32ビット), Vista(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.5 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>GetJpegInfo は、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a title="SourceForge.JP" href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>GetJpegInfo のライセンスは、<a title="ライセンス" href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank">LICENSE.pdf</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>「ファイルを選択」ボタンをクリックして「開く」ダイアログを表示させます。</li>
<li>「開く」ダイアログで情報の確認を行いたい画像ファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします。</li>
<li>画像ファイルが JPEG, PNG, GIF, TIFF 形式で記録されていれば、画像ファイルに記録されている情報が表示されます。</li>
<li>画像ファイルが JPEG 形式で、サムネイル画像が記録されている場合には、サムネイル表示ボタン(「JFIF 表示」「Exif 表示」)が有効化されるので、当該ボタンをクリックするとサムネイル画像を表示するダイアログが表示されます。</li>
</ol>
<p> </p>
<h2>ビルドするのに必要となるライブラリ</h2>
<p>ソースからのビルドには次のライブラリが必要になります。</p>
<ul>
<li> <a href="https://www.makcraft.com/4-programs/24-viewmodelbase.html" target="_blank">TransitionViewModelBase.dll</a></li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>GetJpegInfo1.0.0.zip (242 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=GetJpegInfo">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<div class="product-link"><span>GetJpegInfoSrc1.0.0.zip (118 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=GetJpegInfoSrc">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの <a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/GetJpegInfo/" target="_blank">GetJpegInfo</a> カテゴリにも主な変更点を書いているので、ダウンロード前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=GetJpegInfo&&p=n&&md=i" alt="" border="0" />
</p>
<p> </p>
ViewModelBase
2013-12-29T12:01:11+09:00
2013-12-29T12:01:11+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/24-viewmodelbase.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1 class="product"><span class="product-name">ViewModelBase</span></h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>WPF を利用した MVVM なシステム作成に利用できる ViewModelBase です。ViewModelBase と DataAnnotations のデータ検証アトリビュートを利用できる ValidationViewModelBase とウィンドウの遷移や複数ウィンドウの表示を行うことができる TransitionViewModelBase があります。</p>
<p> </p>
<h2>利用環境</h2>
<p>.NET Framework Version 4.5 以上での利用を前提としています。</p>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、MIT License です。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p> </p>
<h2>仕様</h2>
<p>クラス等の仕様は、次のページに記載しています。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.ViewModelBase.html">ViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.WeakEventViewModelBase.html">WeakEventViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.ValidationViewModelBase.html">ValidationViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.TransitionViewModelBase.html">TransitionViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<p>DLL は <a href="http://www.nuget.org/packages/MakCraft.MakViewModelBase/">NuGet</a> から取得できます(検索キー: makcraft で検索できます)。</p>
<p>ソースコードは、<a href="https://github.com/MakMokMak/MakViewModelBase">GitHub</a> にあります。</p>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「history.txt」ファイルに更新履歴があります。</p>
<p>ブログに<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2014/01/20/viewmodel-to-display-a-dialog-1/" target="_blank">説明の投稿</a>をしているので、そちらもご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/viewmodelbase/" target="_blank">ブログに改版内容を掲載</a>しているので、そちらもご覧ください。</p>
<p>GitHub でソースを公開したので、当サイト上での zip ファイルのダウンロード リンクは廃止しました。</p>
<p>ViewModelBase, ValidationViewModelBase, TransitionViewModelBase のソースを統合しました</p>
<p>ViewModelBase Version 2.3 で、RelayCommand のインスタンス生成について、従来の方式を Obsolete 指定しました。詳しくは<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2013/12/29/commands-that-take-arguments/" target="_blank">ブログ記事</a>をご覧ください。</p>
<p>ViewModelBase Version 3.0 及び ValidationViewModelBase 3.0 より、対象のフレームワークを .NET Framework 4 から 4.5 に変更しました。詳しくは<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2014/01/17/updated-the-viewmodelbase-and-validationviewmodelbase/" target="_blank">ブログ</a>記事をご覧ください。</p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=ViewModelBase&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
<p> </p>
<h1 class="product"><span class="product-name">ViewModelBase</span></h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>WPF を利用した MVVM なシステム作成に利用できる ViewModelBase です。ViewModelBase と DataAnnotations のデータ検証アトリビュートを利用できる ValidationViewModelBase とウィンドウの遷移や複数ウィンドウの表示を行うことができる TransitionViewModelBase があります。</p>
<p> </p>
<h2>利用環境</h2>
<p>.NET Framework Version 4.5 以上での利用を前提としています。</p>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、MIT License です。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p> </p>
<h2>仕様</h2>
<p>クラス等の仕様は、次のページに記載しています。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.ViewModelBase.html">ViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.WeakEventViewModelBase.html">WeakEventViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.ValidationViewModelBase.html">ValidationViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/specs/makviewmodelbasecore/api/MakCraft.ViewModels.TransitionViewModelBase.html">TransitionViewModelBase クラス関連の仕様</a></li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<p>DLL は <a href="http://www.nuget.org/packages/MakCraft.MakViewModelBase/">NuGet</a> から取得できます(検索キー: makcraft で検索できます)。</p>
<p>ソースコードは、<a href="https://github.com/MakMokMak/MakViewModelBase">GitHub</a> にあります。</p>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「history.txt」ファイルに更新履歴があります。</p>
<p>ブログに<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2014/01/20/viewmodel-to-display-a-dialog-1/" target="_blank">説明の投稿</a>をしているので、そちらもご覧ください。</p>
<p><a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/viewmodelbase/" target="_blank">ブログに改版内容を掲載</a>しているので、そちらもご覧ください。</p>
<p>GitHub でソースを公開したので、当サイト上での zip ファイルのダウンロード リンクは廃止しました。</p>
<p>ViewModelBase, ValidationViewModelBase, TransitionViewModelBase のソースを統合しました</p>
<p>ViewModelBase Version 2.3 で、RelayCommand のインスタンス生成について、従来の方式を Obsolete 指定しました。詳しくは<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2013/12/29/commands-that-take-arguments/" target="_blank">ブログ記事</a>をご覧ください。</p>
<p>ViewModelBase Version 3.0 及び ValidationViewModelBase 3.0 より、対象のフレームワークを .NET Framework 4 から 4.5 に変更しました。詳しくは<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2014/01/17/updated-the-viewmodelbase-and-validationviewmodelbase/" target="_blank">ブログ</a>記事をご覧ください。</p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=ViewModelBase&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
<p> </p>
Clutch (ファイルを掴んでいるプロセスの情報表示ツール)
2013-10-26T04:08:11+09:00
2013-10-26T04:08:11+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/22-clutch.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1 class="product"><span class="product-name">Clutch</span><span class="product-version">Version 1.1.0 [2013年11月2日]</span>
</h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>Clutch は、ファイルを掴んでいるプロセスの情報表示ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>このソフトウェアは、ファイルを掴んでいる(オープンしている)プロセスの情報を表示するものです。</li>
<li><a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc163450.aspx" target="_blank">MSDN マガジン 2007 April の記事</a>に上記の方法を書いたサンプルコードが掲載されていたので、WPF で UI を構成したツールにしてみました。</li>
</ul>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Clutch/Clutch001.png" alt="Clutch001" width="525" height="261" />
</p>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Clutch/Clutch002.png" alt="Clutch002" width="525" height="261" />
</p>
<p> </p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 7(32ビット), Vista(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.5 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>Clutch のUI 部分については、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a title="SourceForge.JP" href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ファイルをオープンしているプロセスの情報取得部分(名前空間 'NetMatters')については、次の <a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/cc300389.aspx" target="_blank">Microsoft のライセンス</a>をご覧ください(ツールを使うだけであれば気にする必要はないでしょう)。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>Clutch のUI 部分のライセンスは、<a title="ライセンス" href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank">LICENSE.pdf</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>「ファイルを選択」ボタンをクリックして「ファイルを選択」ダイアログを表示させます。</li>
<li>「ファイルを選択」ダイアログで確認したいファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします。</li>
<li>「ファイルを掴んでいるプロセスを探す」ボタンをクリックします。</li>
<li>ファイルを掴んでいるプロセス名とプロセス ID が表示されます。</li>
</ol>
<ul>
<li>OS の言語設定で日本語が選択されていない場合、UI が英語で表示されるので適宜読み替えてください。</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>ビルドするのに必要となるライブラリ</h2>
<p>ソースからのビルドには次のライブラリが必要になります。</p>
<ul>
<li> <a href="http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=10801" target="_blank">Microsoft Expression Blend 4 Software Development Kit (SDK) for .NET 4</a></li>
<li><a href="http://archive.msdn.microsoft.com/WindowsAPICodePack" target="_blank">Windows® API Code Pack for Microsoft® .NET Framework</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2012/12/06/i-wrote-a-viewmodelbase-using-dataannotations-data-validation-attributes/" target="_blank">ValidationViewModelBase.dll</a></li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>Clutch1.1.0.zip (366 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=Clutch">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<div class="product-link"><span>ClutchSrc1.1.0.zip (55 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=ClutchSrc">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの <a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/clutch/" target="_blank">Clutch</a> カテゴリにも主な変更点を書いているので、ダウンロード前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=Clutch&&p=n&&md=i" alt="" border="0" />
</p>
<p> </p>
<h1 class="product"><span class="product-name">Clutch</span><span class="product-version">Version 1.1.0 [2013年11月2日]</span>
</h1>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>Clutch は、ファイルを掴んでいるプロセスの情報表示ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>このソフトウェアは、ファイルを掴んでいる(オープンしている)プロセスの情報を表示するものです。</li>
<li><a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc163450.aspx" target="_blank">MSDN マガジン 2007 April の記事</a>に上記の方法を書いたサンプルコードが掲載されていたので、WPF で UI を構成したツールにしてみました。</li>
</ul>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Clutch/Clutch001.png" alt="Clutch001" width="525" height="261" />
</p>
<p> <img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Clutch/Clutch002.png" alt="Clutch002" width="525" height="261" />
</p>
<p> </p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 7(32ビット), Vista(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.5 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>Clutch のUI 部分については、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a title="SourceForge.JP" href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ファイルをオープンしているプロセスの情報取得部分(名前空間 'NetMatters')については、次の <a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/cc300389.aspx" target="_blank">Microsoft のライセンス</a>をご覧ください(ツールを使うだけであれば気にする必要はないでしょう)。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>Clutch のUI 部分のライセンスは、<a title="ライセンス" href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank">LICENSE.pdf</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>「ファイルを選択」ボタンをクリックして「ファイルを選択」ダイアログを表示させます。</li>
<li>「ファイルを選択」ダイアログで確認したいファイルを選択して「開く」ボタンをクリックします。</li>
<li>「ファイルを掴んでいるプロセスを探す」ボタンをクリックします。</li>
<li>ファイルを掴んでいるプロセス名とプロセス ID が表示されます。</li>
</ol>
<ul>
<li>OS の言語設定で日本語が選択されていない場合、UI が英語で表示されるので適宜読み替えてください。</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>ビルドするのに必要となるライブラリ</h2>
<p>ソースからのビルドには次のライブラリが必要になります。</p>
<ul>
<li> <a href="http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=10801" target="_blank">Microsoft Expression Blend 4 Software Development Kit (SDK) for .NET 4</a></li>
<li><a href="http://archive.msdn.microsoft.com/WindowsAPICodePack" target="_blank">Windows® API Code Pack for Microsoft® .NET Framework</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2012/12/06/i-wrote-a-viewmodelbase-using-dataannotations-data-validation-attributes/" target="_blank">ValidationViewModelBase.dll</a></li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>Clutch1.1.0.zip (366 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=Clutch">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<div class="product-link"><span>ClutchSrc1.1.0.zip (55 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=ClutchSrc">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの <a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/clutch/" target="_blank">Clutch</a> カテゴリにも主な変更点を書いているので、ダウンロード前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=Clutch&&p=n&&md=i" alt="" border="0" />
</p>
<p> </p>
Ipv6UniqueLocal (IPv6 ユニークローカルプリフィクス計算ツール)
2012-02-22T06:12:27+09:00
2012-02-22T06:12:27+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/17-ipv6uniquelocal.html
Administrator
contact@makcraft.com
<div class="product"><span class="product-name">Ipv6UniqueLocal</span><span class="product-version">Version 1.1.1 [2012年06月23日]</span>
</div>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>Ipv6UniqueLocal は、IPv6 ユニークローカルユニキャストアドレスのプレフィクス部の計算ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li><a title="RFC 4193 Unique Local IPv6 Unicast Addresses" href="http://tools.ietf.org/html/rfc4193" target="_blank">RFC 4193</a> の「3.2.2. Sample Code for Pseudo-Random Global ID Algorithm」に沿った計算を行なってプレフィクス部を取得します。</li>
<li>サブネット部及びインターフェイス識別子を入力すれば、短縮表記の IPv6 アドレスが表示されます。</li>
<li>表示言語の切り替えができます(対応言語: 日本語、英語)。</li>
</ul>
<p><img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Ipv6UniqueLocal/Ipv6UniqueLocal01.png" alt="Ipv6UniqueLocal01" width="467" height="573" />
</p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Ipv6UniqueLocal/Ipv6UniqueLocal02.png" alt="Ipv6UniqueLocal02" width="509" height="573" />
</p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 7(32ビット), Vista(32ビット), Windows XP(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 3.5 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>Ipv6UniqueLocal は、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a title="SourceForge.JP" href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>詳細は<a title="ライセンス" href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank">ライセンス</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンをクリックすることでプレフィクス部が表示されます。</li>
<li>「サブネット」を 0 以外にするときには、設定する値を入力すると「IPv6ユニークローカルユニキャストアドレス」欄に値が反映されます。</li>
<li>「インターフェイス識別子」に設定する値を入力すると「IPv6ユニークローカルユニキャストアドレス」欄に値が反映されます。</li>
<li>「アドレスをコピーする」ボタンをクリックすると、「IPv6ユニークローカルユニキャストアドレス」欄の値がクリップボードにコピーされます。</li>
<li>必要なアドレスをすべて得るまで、2~4を行います。</li>
<li>「終了」ボタンをクリックするとプログラムが終了します。</li>
</ol>
<ul>
<li>「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンをクリックしてプレフィクス部の算出を行うと、「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンはクリックできなくなります。これは誤ってプレフィクス部を再算出してしまうことを防止するための動作です。</li>
<li>桁数が誤っているとき、16進数ではない値が入力されたときには、エラーメッセージを表示し、誤りが訂正されるまで「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンと「アドレスをコピーする」ボタンがクリックできなくなります。</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>Ipv6UniqueLocal1.1.1.zip (33 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=Ipv6UniqueLocal">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<div class="product-link"><span>Ipv6UniqueLocalSrc1.1.1.zip (31 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=Ipv6UniqueLocalSrc">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/ipv6uniquelocal/" target="_blank">Ipv6UniqueLocal カテゴリ</a>にも主な変更点を書いているので、ダウンロード前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=Ipv6UniqueLocal&&p=n&&md=i" alt="" border="0" />
</p>
<div class="product"><span class="product-name">Ipv6UniqueLocal</span><span class="product-version">Version 1.1.1 [2012年06月23日]</span>
</div>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>Ipv6UniqueLocal は、IPv6 ユニークローカルユニキャストアドレスのプレフィクス部の計算ツールです。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li><a title="RFC 4193 Unique Local IPv6 Unicast Addresses" href="http://tools.ietf.org/html/rfc4193" target="_blank">RFC 4193</a> の「3.2.2. Sample Code for Pseudo-Random Global ID Algorithm」に沿った計算を行なってプレフィクス部を取得します。</li>
<li>サブネット部及びインターフェイス識別子を入力すれば、短縮表記の IPv6 アドレスが表示されます。</li>
<li>表示言語の切り替えができます(対応言語: 日本語、英語)。</li>
</ul>
<p><img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Ipv6UniqueLocal/Ipv6UniqueLocal01.png" alt="Ipv6UniqueLocal01" width="467" height="573" />
</p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/images/stories/Ipv6UniqueLocal/Ipv6UniqueLocal02.png" alt="Ipv6UniqueLocal02" width="509" height="573" />
</p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 7(32ビット), Vista(32ビット), Windows XP(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 3.5 以上が必要です。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>Ipv6UniqueLocal は、オープン・ソフトウエアです。ライセンスは、<a title="SourceForge.JP" href="http://sourceforge.jp/projects/opensource/wiki/licenses%2Fnew_BSD_license" target="_blank">修正BSDライセンスの日本語訳</a>に沿っています。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>詳細は<a title="ライセンス" href="https://www.makcraft.com/storehouse/LICENSE.pdf" target="_blank">ライセンス</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>使い方</h2>
<ol>
<li>「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンをクリックすることでプレフィクス部が表示されます。</li>
<li>「サブネット」を 0 以外にするときには、設定する値を入力すると「IPv6ユニークローカルユニキャストアドレス」欄に値が反映されます。</li>
<li>「インターフェイス識別子」に設定する値を入力すると「IPv6ユニークローカルユニキャストアドレス」欄に値が反映されます。</li>
<li>「アドレスをコピーする」ボタンをクリックすると、「IPv6ユニークローカルユニキャストアドレス」欄の値がクリップボードにコピーされます。</li>
<li>必要なアドレスをすべて得るまで、2~4を行います。</li>
<li>「終了」ボタンをクリックするとプログラムが終了します。</li>
</ol>
<ul>
<li>「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンをクリックしてプレフィクス部の算出を行うと、「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンはクリックできなくなります。これは誤ってプレフィクス部を再算出してしまうことを防止するための動作です。</li>
<li>桁数が誤っているとき、16進数ではない値が入力されたときには、エラーメッセージを表示し、誤りが訂正されるまで「ルーティングプレフィクスを計算する」ボタンと「アドレスをコピーする」ボタンがクリックできなくなります。</li>
</ul>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします )。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>プログラム本体のみ</h3>
<div class="product-link"><span>Ipv6UniqueLocal1.1.1.zip (33 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=Ipv6UniqueLocal">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<h3>ソースコード</h3>
<div class="product-link"><span>Ipv6UniqueLocalSrc1.1.1.zip (31 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=Ipv6UniqueLocalSrc">ダウンロード開始</a>
<hr />
</div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/ipv6uniquelocal/" target="_blank">Ipv6UniqueLocal カテゴリ</a>にも主な変更点を書いているので、ダウンロード前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=Ipv6UniqueLocal&&p=n&&md=i" alt="" border="0" />
</p>
TcpComTest
2012-01-22T08:40:34+09:00
2012-01-22T08:40:34+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/16-tcpcomtest.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1>
<div class="product"><span class="product-name">TcpComTest</span> <span class="product-version">Version 1.0.0 [2012年1月22日]</span></div>
</h1>
<!--
<div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>TcpComTest は、ふと思い立って作成したクライアント・サーバー型システムの骨組みのようなプログラムです。プログラムは、コンソール・アプリケーションで、サーバーとクライアンの2つが作成されます。</p>
<p>プログラムのソースは、<a title="ブログの記事" href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2012/01/22/the-trial-production-of-a-client-server-system-server/">blog</a> のほうにも掲載しているので、とりあえず見てみたいという方は、そちらを参照してください。</p>
<h2>仕様</h2>
<p>プロトコルは、次のとおりです。</p>
<pre> Server Client
←(接続)
[100 Service ready\r\n]→
←[HELO\r\n]
[110 Request completed\r\n]→
←[GET\r\n]
[120 Send data\r\n]→
(データを送信 終端は\x1a\r\n)
←[QUIT\r\n]
[110 Request completed\r\n]→
(接続を閉じる)
その他のレスポンス・コード
[500 Syntax error\r\n]
[501 Bad sequence of commands\r\n]
[502 Timeout connection closed\r\n]
</pre>
<p>コンソール上に表示される情報は次のようになります。</p>
<p>サーバー側</p>
<p><img alt="server" src="https://www.makcraft.com/images/stories/TcpComTest/server.png" height="197" width="380" /></p>
<p> </p>
<p>クライアント側 (受信ログには最後に \x1a\r\n が付加されていますが、受信データの表示では削除されています)</p>
<p><img alt="client" src="https://www.makcraft.com/images/stories/TcpComTest/client.png" height="810" width="557" /></p>
<h2>動作環境</h2>
<p>Visual C# 2010 及び .NET framework Version 4 で作成しています。</p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>TcpComTestは、作者が試作的に作成したソフトウェアを無償公開する、フリー・ソフトウエアです。いじってみたい方は自由にご利用ください。</p>
<p>なお、サンプル的なものなので、実用性はまるでありません。</p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします <img src="https://www.makcraft.com/plugins/editors/jce/tiny_mce/plugins/emotions/img/smiley-wink.gif" alt="ウインク" title="ウインク" border="0" />)。</p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>ソースプログラム</h3>
<div class="product-link"><span>TcpComTest.zip (9 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TcpComTest">ダウンロード開始</a>
<p>デバッグ実行する場合、ソリューションのプロパティから「マルチスタートアップ プロジェクト」を選択し、プロジェクト2つののアクションを「開始」にしてください。</p>
<hr /></div>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=TcpComTest&&p=n&&md=i" border="0" /></p>
<h1>
<div class="product"><span class="product-name">TcpComTest</span> <span class="product-version">Version 1.0.0 [2012年1月22日]</span></div>
</h1>
<!--
<div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>TcpComTest は、ふと思い立って作成したクライアント・サーバー型システムの骨組みのようなプログラムです。プログラムは、コンソール・アプリケーションで、サーバーとクライアンの2つが作成されます。</p>
<p>プログラムのソースは、<a title="ブログの記事" href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2012/01/22/the-trial-production-of-a-client-server-system-server/">blog</a> のほうにも掲載しているので、とりあえず見てみたいという方は、そちらを参照してください。</p>
<h2>仕様</h2>
<p>プロトコルは、次のとおりです。</p>
<pre> Server Client
←(接続)
[100 Service ready\r\n]→
←[HELO\r\n]
[110 Request completed\r\n]→
←[GET\r\n]
[120 Send data\r\n]→
(データを送信 終端は\x1a\r\n)
←[QUIT\r\n]
[110 Request completed\r\n]→
(接続を閉じる)
その他のレスポンス・コード
[500 Syntax error\r\n]
[501 Bad sequence of commands\r\n]
[502 Timeout connection closed\r\n]
</pre>
<p>コンソール上に表示される情報は次のようになります。</p>
<p>サーバー側</p>
<p><img alt="server" src="https://www.makcraft.com/images/stories/TcpComTest/server.png" height="197" width="380" /></p>
<p> </p>
<p>クライアント側 (受信ログには最後に \x1a\r\n が付加されていますが、受信データの表示では削除されています)</p>
<p><img alt="client" src="https://www.makcraft.com/images/stories/TcpComTest/client.png" height="810" width="557" /></p>
<h2>動作環境</h2>
<p>Visual C# 2010 及び .NET framework Version 4 で作成しています。</p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>TcpComTestは、作者が試作的に作成したソフトウェアを無償公開する、フリー・ソフトウエアです。いじってみたい方は自由にご利用ください。</p>
<p>なお、サンプル的なものなので、実用性はまるでありません。</p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします <img src="https://www.makcraft.com/plugins/editors/jce/tiny_mce/plugins/emotions/img/smiley-wink.gif" alt="ウインク" title="ウインク" border="0" />)。</p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>ソースプログラム</h3>
<div class="product-link"><span>TcpComTest.zip (9 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TcpComTest">ダウンロード開始</a>
<p>デバッグ実行する場合、ソリューションのプロパティから「マルチスタートアップ プロジェクト」を選択し、プロジェクト2つののアクションを「開始」にしてください。</p>
<hr /></div>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=TcpComTest&&p=n&&md=i" border="0" /></p>
SmtpOverSsl(DLL)
2011-05-07T14:35:25+09:00
2011-05-07T14:35:25+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/15-smtpoverssl.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1>
<div class="product"><span class="product-name">SmtpOverSsl</span> <span class="product-version">Version 1.0.4 [2013年6月22日]</span></div>
</h1>
<!--
<div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>SmtpOverSsl は、SMTP サーバーへメール配送の依頼を行う DLL です。ASP.NET MVC を弄っているときに、 System.Net.Mail.SmtpClient クラスの実装が SSL を有効にすると SMTP AUTH Plain の認証が行えなかったことから作成したものです。</p>
<p>プログラムのソースだけ見たいという方は、<a target="_blank" href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2011/05/20/update-smtp-over-ssl-dll/">blog</a> のほうに掲載したので、そちらをご覧ください(Version 1.0.1 のソースになります)。</p>
<p>Version 1.0.4 では、SmtpMailMessage クラスのプロパティに「StringFrom」「StringTo」の追加を行いました。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>SMTP AUTH をサポートしています。対応する認証方式は次のものです。
<ul>
<li>Plain</li>
<li>Login</li>
<li>CRAM-MD5</li>
</ul>
</li>
<li>SSL 接続をサポートしています(SSL を利用しない接続も行えます)。</li>
<li>From, To の表示名及び Subject に非 ASCII 文字がある場合には Base64 エンコーディングを行います。</li>
<li>指定できる送信先は1件のみとなっています(ASP.NET MVC などサーバーシステムを弄るときの利用を想定しているため)。</li>
<li>ファイルの添付はサポートしていません(理由は同上)。</li>
</ul>
<h2>クラス</h2>
<h3>SmtpMailMessage</h3>
<div class="solidTable">
<table><caption>プロパティ</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>From</td>
<td>System.Net.Mail.MailAddress</td>
<td>送信者のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>StringFrom</td>
<td>string</td>
<td>送信者のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>To</td>
<td>System.Net.Mail.MailAddress</td>
<td>宛先のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>StringTo</td>
<td>string</td>
<td>宛先のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>Subject</td>
<td>string</td>
<td>メールの表題</td>
</tr>
<tr>
<td>Body</td>
<td>string</td>
<td>メールの本文</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h3>static SmtpMail</h3>
<div class="solidTable">
<table><caption>プロパティ</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>ServerName</td>
<td>static string</td>
<td>SMTP サーバーの名前</td>
</tr>
<tr>
<td>ServerPort</td>
<td>static int</td>
<td>SMTP サーバーの受付ポート番号</td>
</tr>
<tr>
<td>MailEncoding</td>
<td>static string</td>
<td>本文のエンコーディングに使用する IANA に登録されている名前(e.g. "ISO-2022-JP")</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthUserName</td>
<td>static string</td>
<td>認証で用いるユーザー名</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthPassword</td>
<td>static string</td>
<td>認証で用いるパスワード</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthMethod</td>
<td>static Smtp.SmtpAuthMethodstring</td>
<td>認証方法(None, Plain, Login, CRAM_MD5)</td>
</tr>
<tr>
<td>EnableSsl</td>
<td>static bool</td>
<td>SMTP サーバーとの接続に SSL を使用するかどうかを指定</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="solidTable" style="margin: 1em 0 0 0;">
<table><caption>メソッド</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>Send(SmtpMailMessage)</td>
<td>static void</td>
<td>メールを送信する</td>
</tr>
</tbody>
<tbody></tbody>
</table>
</div>
<h3>Smtp</h3>
<div class="solidTable">
<table><caption>プロパティ</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>ServerName</td>
<td>string</td>
<td>SMTP サーバーの名前</td>
</tr>
<tr>
<td>ServerPort</td>
<td>int</td>
<td>SMTP サーバーの受付ポート番号</td>
</tr>
<tr>
<td>MailEncoding</td>
<td>string</td>
<td>本文のエンコーディングに使用する IANA に登録されている名前(e.g. "ISO-2022-JP")</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthUserName</td>
<td>string</td>
<td>認証で用いるユーザー名</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthPassword</td>
<td>string</td>
<td>認証で用いるパスワード</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthMethod</td>
<td>enum SmtpAuthMethodstring</td>
<td>認証方法(None, Plain, Login, CRAM_MD5)</td>
</tr>
<tr>
<td>EnableSsl</td>
<td>bool</td>
<td>SMTP サーバーとの接続に SSL を使用するかどうかを指定</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="solidTable" style="margin: 1em 0 0 0;">
<table><caption>メソッド</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>Send(SmtpMailMessage)</td>
<td>void</td>
<td>メールを送信する</td>
</tr>
</tbody>
<tbody></tbody>
</table>
</div>
<h2>使用例</h2>
<p>利用するときには、プロジェクトルートの「bin」フォルダへ SmtpOverSsl.dll を放りこんでください。WebMatrix は放りこむだけで利用することができます。Visual Web Developer 等は、「参照設定」で SmtpOverSsl.dll への参照を追加してください。</p>
<p>※Joomla! の Email Cloaking 機能が働くのを回避するために、メールアドレスのユーザー名部分の後ろに空白を入れてあります。</p>
<pre><code>[_AppStart.cshtml]
@using MakCraft.SmtpOverSsl;
@{
SmtpMail.ServerName = "smtp.example.com";
SmtpMail.ServerPort = 465;
SmtpMail.EnableSsl = true;
SmtpMail.AuthUserName = "from @example.com";
SmtpMail.AuthPassword = "password";
SmtpMail.AuthMethod = Smtp.SmtpAuthMethod.Plain;
SmtpMail.MailEncoding = "ISO-2022-JP";
}
[ProcessRequest.cshtml]
@{
var customerName = Request["customerName"];
var customerRequest = Request["customerRequest"];
try {
var mail = new MakCraft.SmtpOverSsl.SmtpMailMessage
{
From = new System.Net.Mail.MailAddress("from @example.com", "送信者"),
To = new System.Net.Mail.MailAddress("to @example.com"),
Subject = "Help request from - " + customerName,
Body = customerRequest
};
MakCraft.SmtpOverSsl.SmtpMail.Send(mail);
}
catch (Exception ex)
{
<text>
<b>The email was <em>not</em> sent.</b>
The code in the ProcessRequest page must provide an
SMTP server name, a user name, a password, and
a "from" address.
</text>
}
}</code></pre>
<h2>動作環境</h2>
<p>.NET framework Version 4 で作成しています。</p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>SmtpOverSsl は、作者が自分のために作成したソフトウェアを無償公開する、フリー・ソフトウエアです。自由にご利用ください。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします <img src="https://www.makcraft.com/plugins/editors/jce/tiny_mce/plugins/emotions/img/smiley-wink.gif" alt="ウインク" title="ウインク" border="0" />)。</p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>DLL ファイル</h3>
<div class="product-link"><span>SmtpOverSsl_dll.zip (9 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=SmtpOverSsl_dll">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>ソースプログラム</h3>
<div class="product-link"><span>SmtpOverSsl.zip (22 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=SmtpOverSsl">ダウンロード開始</a>
<p>動作確認用のプロジェクト(SmtpTestApp)を動かす場合、ソリューションのプロパティ「シングルスタートアップ プロジェクト」の選択を「SmtpTestApp」にしてください。</p>
<hr /></div>
<h2>謝辞</h2>
<p>このプログラムの作成に、次のサイトの情報を活用させていただきました。</p>
<ul>
<li><a target="_blank" href="http://dobon.net/vb/dotnet/internet/smtpauth.html">SMTP認証でメールを送信する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio</a></li>
</ul>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=SmtpOverSsl&&p=n&&md=i" border="0" /></p>
<h1>
<div class="product"><span class="product-name">SmtpOverSsl</span> <span class="product-version">Version 1.0.4 [2013年6月22日]</span></div>
</h1>
<!--
<div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>SmtpOverSsl は、SMTP サーバーへメール配送の依頼を行う DLL です。ASP.NET MVC を弄っているときに、 System.Net.Mail.SmtpClient クラスの実装が SSL を有効にすると SMTP AUTH Plain の認証が行えなかったことから作成したものです。</p>
<p>プログラムのソースだけ見たいという方は、<a target="_blank" href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/2011/05/20/update-smtp-over-ssl-dll/">blog</a> のほうに掲載したので、そちらをご覧ください(Version 1.0.1 のソースになります)。</p>
<p>Version 1.0.4 では、SmtpMailMessage クラスのプロパティに「StringFrom」「StringTo」の追加を行いました。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>SMTP AUTH をサポートしています。対応する認証方式は次のものです。
<ul>
<li>Plain</li>
<li>Login</li>
<li>CRAM-MD5</li>
</ul>
</li>
<li>SSL 接続をサポートしています(SSL を利用しない接続も行えます)。</li>
<li>From, To の表示名及び Subject に非 ASCII 文字がある場合には Base64 エンコーディングを行います。</li>
<li>指定できる送信先は1件のみとなっています(ASP.NET MVC などサーバーシステムを弄るときの利用を想定しているため)。</li>
<li>ファイルの添付はサポートしていません(理由は同上)。</li>
</ul>
<h2>クラス</h2>
<h3>SmtpMailMessage</h3>
<div class="solidTable">
<table><caption>プロパティ</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>From</td>
<td>System.Net.Mail.MailAddress</td>
<td>送信者のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>StringFrom</td>
<td>string</td>
<td>送信者のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>To</td>
<td>System.Net.Mail.MailAddress</td>
<td>宛先のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>StringTo</td>
<td>string</td>
<td>宛先のメールアドレス</td>
</tr>
<tr>
<td>Subject</td>
<td>string</td>
<td>メールの表題</td>
</tr>
<tr>
<td>Body</td>
<td>string</td>
<td>メールの本文</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<h3>static SmtpMail</h3>
<div class="solidTable">
<table><caption>プロパティ</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>ServerName</td>
<td>static string</td>
<td>SMTP サーバーの名前</td>
</tr>
<tr>
<td>ServerPort</td>
<td>static int</td>
<td>SMTP サーバーの受付ポート番号</td>
</tr>
<tr>
<td>MailEncoding</td>
<td>static string</td>
<td>本文のエンコーディングに使用する IANA に登録されている名前(e.g. "ISO-2022-JP")</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthUserName</td>
<td>static string</td>
<td>認証で用いるユーザー名</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthPassword</td>
<td>static string</td>
<td>認証で用いるパスワード</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthMethod</td>
<td>static Smtp.SmtpAuthMethodstring</td>
<td>認証方法(None, Plain, Login, CRAM_MD5)</td>
</tr>
<tr>
<td>EnableSsl</td>
<td>static bool</td>
<td>SMTP サーバーとの接続に SSL を使用するかどうかを指定</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="solidTable" style="margin: 1em 0 0 0;">
<table><caption>メソッド</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>Send(SmtpMailMessage)</td>
<td>static void</td>
<td>メールを送信する</td>
</tr>
</tbody>
<tbody></tbody>
</table>
</div>
<h3>Smtp</h3>
<div class="solidTable">
<table><caption>プロパティ</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>ServerName</td>
<td>string</td>
<td>SMTP サーバーの名前</td>
</tr>
<tr>
<td>ServerPort</td>
<td>int</td>
<td>SMTP サーバーの受付ポート番号</td>
</tr>
<tr>
<td>MailEncoding</td>
<td>string</td>
<td>本文のエンコーディングに使用する IANA に登録されている名前(e.g. "ISO-2022-JP")</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthUserName</td>
<td>string</td>
<td>認証で用いるユーザー名</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthPassword</td>
<td>string</td>
<td>認証で用いるパスワード</td>
</tr>
<tr>
<td>AuthMethod</td>
<td>enum SmtpAuthMethodstring</td>
<td>認証方法(None, Plain, Login, CRAM_MD5)</td>
</tr>
<tr>
<td>EnableSsl</td>
<td>bool</td>
<td>SMTP サーバーとの接続に SSL を使用するかどうかを指定</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="solidTable" style="margin: 1em 0 0 0;">
<table><caption>メソッド</caption>
<thead>
<tr><th>名前</th><th>型</th><th>説明</th></tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>Send(SmtpMailMessage)</td>
<td>void</td>
<td>メールを送信する</td>
</tr>
</tbody>
<tbody></tbody>
</table>
</div>
<h2>使用例</h2>
<p>利用するときには、プロジェクトルートの「bin」フォルダへ SmtpOverSsl.dll を放りこんでください。WebMatrix は放りこむだけで利用することができます。Visual Web Developer 等は、「参照設定」で SmtpOverSsl.dll への参照を追加してください。</p>
<p>※Joomla! の Email Cloaking 機能が働くのを回避するために、メールアドレスのユーザー名部分の後ろに空白を入れてあります。</p>
<pre><code>[_AppStart.cshtml]
@using MakCraft.SmtpOverSsl;
@{
SmtpMail.ServerName = "smtp.example.com";
SmtpMail.ServerPort = 465;
SmtpMail.EnableSsl = true;
SmtpMail.AuthUserName = "from @example.com";
SmtpMail.AuthPassword = "password";
SmtpMail.AuthMethod = Smtp.SmtpAuthMethod.Plain;
SmtpMail.MailEncoding = "ISO-2022-JP";
}
[ProcessRequest.cshtml]
@{
var customerName = Request["customerName"];
var customerRequest = Request["customerRequest"];
try {
var mail = new MakCraft.SmtpOverSsl.SmtpMailMessage
{
From = new System.Net.Mail.MailAddress("from @example.com", "送信者"),
To = new System.Net.Mail.MailAddress("to @example.com"),
Subject = "Help request from - " + customerName,
Body = customerRequest
};
MakCraft.SmtpOverSsl.SmtpMail.Send(mail);
}
catch (Exception ex)
{
<text>
<b>The email was <em>not</em> sent.</b>
The code in the ProcessRequest page must provide an
SMTP server name, a user name, a password, and
a "from" address.
</text>
}
}</code></pre>
<h2>動作環境</h2>
<p>.NET framework Version 4 で作成しています。</p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>SmtpOverSsl は、作者が自分のために作成したソフトウェアを無償公開する、フリー・ソフトウエアです。自由にご利用ください。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討いたします <img src="https://www.makcraft.com/plugins/editors/jce/tiny_mce/plugins/emotions/img/smiley-wink.gif" alt="ウインク" title="ウインク" border="0" />)。</p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>DLL ファイル</h3>
<div class="product-link"><span>SmtpOverSsl_dll.zip (9 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=SmtpOverSsl_dll">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>ソースプログラム</h3>
<div class="product-link"><span>SmtpOverSsl.zip (22 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=SmtpOverSsl">ダウンロード開始</a>
<p>動作確認用のプロジェクト(SmtpTestApp)を動かす場合、ソリューションのプロパティ「シングルスタートアップ プロジェクト」の選択を「SmtpTestApp」にしてください。</p>
<hr /></div>
<h2>謝辞</h2>
<p>このプログラムの作成に、次のサイトの情報を活用させていただきました。</p>
<ul>
<li><a target="_blank" href="http://dobon.net/vb/dotnet/internet/smtpauth.html">SMTP認証でメールを送信する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio</a></li>
</ul>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=SmtpOverSsl&&p=n&&md=i" border="0" /></p>
TagTagMemo Q&A
2010-06-09T15:29:40+09:00
2010-06-09T15:29:40+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/6-tagtagmemoqa.html
Administrator
contact@makcraft.com
<h1>TagTagMemo の Q&A</h1>
<p>TagTagMemo に関する質問と回答です。</p>
<ul>
<li id="install">インストール
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#uac">Windows Vista にインストールしようとすると、「特権が不十分なため、次のディレクトリにアクセスできません:C:\Program Files\TagTagMemo。インストールを続行できません。管理者としてログオンするか、システム管理者に問い合わせてください。」と表示されて、インストールができません。</a></li>
</ul>
</li>
<li id="howto">使い方
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#start">インストールしましたが、起動はどうすれば?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#firstAction">最初は、どうやって使えばいいの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#End-method">終わらせるには、どうすればいいの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#TaskTray1">隠れているタスクトレイアイコンを常に表示するには、どうすればいいの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#TaskTray2">隠れているタスクトレイアイコンを表示させても、TagTagMamo のアイコンが無いんですが?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#Sound-alarm-set">サウンドで通知の設定ってどうやるの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#tag-size">付箋の大きさが変更できないんですが?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#tag-move">背景が完全に透明な付箋の移動方法は?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#tag-check-timer">付箋に設定したタイマー日時を簡単に確認できませんか?</a></li>
</ul>
</li>
<li id="what">この機能は何ですか?
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#provisionalReleaseTopMost">「最前面表示一時解除」とは何ですか?</a></li>
</ul>
</li>
<li id="trouble">トラブルのとき
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#lostOfSight">付箋を透明にしたら、どこにあるのかわからなくなってしまいました。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#outOfWindow">付箋が画面の外に出て、見えなくなってしまいました。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#dragTopMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ最上部へドラッグしたらウィンドウが最大化してしまいました。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#dragRightMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ右端(左端)へドラッグしたら付箋が画面の右半分(左半分)を覆ってしまいました。</a></li>
</ul>
</li>
<li id="others">その他
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#sameColor">カラー選択で「Cyan - Aqua」「Magenta - Fuchsia」が同じ色になっています。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#multiMonitor">マルチモニターへの対応の予定は?</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
<hr />
<h2>インストール</h2>
<ul>
<ul>
<li id="uac">Windows Vista にインストールしようとすると、「特権が不十分なため、次のディレクトリにアクセスできません:C:\Program Files\TagTagMemo。インストールを続行できません。管理者としてログオンするか、システム管理者に問い合わせてください。」と表示されて、インストールができません。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">
<p>Windows Vista では、Program Files フォルダが意図しない変更から守られています。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E5%88%B6%E5%BE%A1" target="_blank">UAC(ユーザーアカウント制御)[Wikipedia]</a>が有効になっていれば、管理者の許可の確認画面が表示され、管理者が許可すれば、インストールを続行できます。お使いになっているパソコンでは、UACが無効になっている可能性があります。USB等で接続するハードウェア添付のインストーラーの一部に、UACを無断で無効にするものがあることを確認しています。UACが無効になっていると、セキュリティレベルが下がってしまうため、有効にすることをお勧めします。有効にする方法を説明しているところがあったので、参考にどうぞ(<a href="http://www.sakyou.com/ManualShop/Windows/05_UserAccount/09_UAC-ON/13_WinVHP/index.html" target="_blank">ユーザーアカウント制御(UAC)設定を有効(有効化)にする方法</a>)。</p>
<p>もう一つの方法は、プログラムのインストール場所を Program Files フォルダとは別のところに変えることです。</p>
</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#install">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>使い方</h2>
<ul>
<ul>
<li id="start">インストールしましたが、起動はどうすれば?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">「スタート」メニューに「TagTagMemo」が入っているので、そこから起動してください。なお、インストーラーからインストールした場合には、Windows にログインしなおす(再起動も含めて)と、自動的に起動します。</blockquote>
<blockquote class="border">ZIP ファイルからインストールした場合には、画面右下のタスクトレイに付箋のアイコンがあるので、付箋のアイコンにマウスを重ねて、右ボタンをクリックして表示されるメニューの「自動起動を設定」または「自動起動を解除」をクリックすることで自動起動の設定をすることができます(バージョン 2.10.0 より)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="firstAction">最初は、どうやって使えばいいの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">画面右下のタスクトレイに付箋のアイコンがあるので、付箋のアイコンにマウスを重ねて、右ボタンをクリックしてください。メニューが出てくるので、「付箋作成」あるいは「操作画面表示」を選んでください。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="End-method">終わらせるには、どうすればいいの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">画面右下のタスクトレイに付箋のアイコンがあるので、付箋のアイコンにマウスを重ねて、右ボタンをクリックしてください。メニューが出てくるので、「終了」を選んでください。<br />「操作画面」からプログラムを終了させることもできます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="TaskTray1">隠れているタスクトレイアイコンを常に表示するには、どうすればいいの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">タスクトレイの左に表示されている「▲」ボタンをクリックして隠れているアイコンを表示させて、TagTagMemo のアイコンをタスクトレイまでドラッグすると、常に表示されるようになります。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="TaskTray2">隠れているタスクトレイアイコンを表示させても、TagTagMamo のアイコンが無いんですが?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">Windows8 の場合は、まず「デスクトップ」を表示させてください。<br />タスクトレイを右クリックして、表示されるメニューから「プロパティ」を選択してください。<br />「通知領域」の右側にある「カスタマイズ」ボタンをクリックしてください。<br />TagTagMemo の右側に表示されている動作のドロップダウン・リストから「アイコンと通知を表示」を選択してください(この操作をしても表示されないときには、TagTagMemo を一度終了させて、再度実行してください。)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="Sound-alarm-set">サウンドで通知の設定ってどうやるの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">「タイマーセットの時間にサウンドで通知」は、最初サウンドファイルが設定されていないため、グレーで選択できない状態になっています。アラームを設定するための最初の手順は、サウンドファイルの指定になります。<br />右下の「...」ボタンをクリックすると、サウンドファイル (.wav) の指定画面が開くので (初期状態は Windows 標準添付の wav ファイル保存フォルダのファイル一覧)、お好みのファイルをファイルを左クリックで選択してください。次に「開く」ボタンをクリックするとファイルが設定されて、「タイマーセットの時間にサウンドで通知」が選択できる状態になります。<br />また、「試聴」ボタンをクリックするとサウンドを聞くことができます。<br />「タイマーセットの時間にサウンドで通知」左側にあるチェックボックスへチェックを入れるのを忘れないでください。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="tag-size">付箋の大きさが変更できないんですが?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">付箋の大きさの変更は、次の手順で行うように変更しています。<br />付箋の作成(変更)日時の上でマウスを右クリックしてメニューを表示して、「サイズ変更グリップ表示」を選択<br />付箋の右下に「サイズ変更グリップ」が表示されるので、グリップ部分をドラッグすると、付箋の大きさを変えることができます。<br />大きさの変更が終わったら、再度「サイズ変更グリップ表示」を選択して、サイズ変更グリップを非表示に戻しておいてください。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="tag-move">背景が完全に透明な付箋の移動方法は?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">背景が完全に透明な部分は、クリック操作も透過してしまうので、操作できない部分になってしまいます。この状態では困るので、マウスカーソルを付箋の編集日時の上に持って行くと、背景色で指定した色を表示するようにしています。この色が付いた部分でドラッグ操作を行うと、付箋を移動させることができます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="tag-check-timer">付箋に設定したタイマー日時を簡単に確認できませんか?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">付箋のタイマーアイコンの上にマウスカーソルを乗せると、設定されているタイマー通知日時をポップアップ表示します。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>この機能は何ですか?</h2>
<ul>
<ul>
<li id="provisionalReleaseTopMost">「最前面表示一時解除」とは何ですか?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">付箋は個別に最前面表示(常に一番手前に表示されます)を設定することができますが、特定のソフトウェアを使っているときに邪魔になることがあります。そういうときに一時的に最前面表示を解除する機能です。最前面表示一時解除は、画面上で解除しているだけなので、付箋に記録されません。最前面表示一時解除は、「一時解除リセット」の選択や表示する付箋グループの切り替えを行うと解除されます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#what">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>トラブルのとき</h2>
<ul>
<ul>
<li id="lostOfSight">付箋を透明にしたら、どこにあるのかわからなくなってしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">操作画面を表示させて、左側にある「レスキュー」の枠の中にある「透明度リセット」ボタンをクリックしてください。なお、このボタンをクリックすると、表示中の付箋の全ての透明度がリセットされます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="outOfWindow">付箋が画面の外に出て、見えなくなってしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">プログラムにて、付箋が完全に画面の外に隠れないように (画面の外に持っていっても多少画面内に表示されるように場所を補正)して います(完全に透明な付箋のこともあり、付箋の編集日時が完全に隠れない程度に)。それでも、付箋を画面内に戻せない場合には、操作画面を表示させて、左側にある「レスキュー」の枠の中にある「付箋を画面内へ」ボタンをクリックしてください。なお、このボタンをクリックすると、表示中の付箋全てが画面内に収まるように配置されます (意図して画面からはみ出るような配置をしていた時)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="dragTopMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ最上部へドラッグしたらウィンドウが最大化してしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">Windows 7 で導入された <a href="http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/windows/tips/250.aspx">Aeroスナップ機能</a> により、サイズ変更可能な状態のウィンドウを上端へドラッグすると、ウィンドウが最大化されるようになっています(これはこれで便利といえば便利)。ただ、付箋ウィンドウはタイトルバーを持っていないため、元に戻すためのボタンがありません。付箋ウィンドウのコンテキストメニュー(マウスの右ボタンクリックで表示されるメニュー)の「最大化解除」を選択すると、元の大きさに戻すことができます(付箋ウィンドウのコンテキストメニュー「最大化解除」は TagTagMemo バージョン 2.9.0 で追加しました)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="dragRightMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ右端(左端)へドラッグしたら付箋が画面の右半分(左半分)を覆ってしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">Windows 7 で導入された <a href="http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/windows/tips/250.aspx">Aeroスナップ機能</a> により、サイズ変更可能な状態のウィンドウを右端(左端)へドラッグすると、ウィンドウの右半分(左半分)で最大化されるようになっています。この状態は、当該付箋をドラッグすると解除されます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>その他</h2>
<ul>
<ul>
<li id="sameColor">カラー選択で「Cyan - Aqua」「Magenta - Fuchsia」が同じ色になっています。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">はい。そのとおりです。ウェブカラーでは、この色名は次のとおり同じ色になっています。Cyan #00FFFF Aqua #00FFFF、Magenta #FF00FF Fuchsia #FF00FF。なぜこうなっているのかは。。。歴史的経緯でもあるのでしょうか?</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#others">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="multiMonitor"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC" target="_blank" title="マルチモニター (Wikipedia)">マルチモニター</a>への対応の予定は?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border"><del>作者の手元にマルチモニター化されたパソコンが無いことから、実装のための機能試験等をすることができません。このため、作者がマルチモニター化されたパソコンを持たないかぎりマルチモニターへ対応する予定はありません。</del><br />最近の横長モニターを前提とした表示の流れもあり、Full-HD なモニターを買い足したことでマルチモニター環境となったことから、TagTagMemo Version 2.11.0 でマルチモニター環境での表示に対応しました。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#others">上端へ戻る</a></div>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=TagTagMemoQa&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
<h1>TagTagMemo の Q&A</h1>
<p>TagTagMemo に関する質問と回答です。</p>
<ul>
<li id="install">インストール
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#uac">Windows Vista にインストールしようとすると、「特権が不十分なため、次のディレクトリにアクセスできません:C:\Program Files\TagTagMemo。インストールを続行できません。管理者としてログオンするか、システム管理者に問い合わせてください。」と表示されて、インストールができません。</a></li>
</ul>
</li>
<li id="howto">使い方
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#start">インストールしましたが、起動はどうすれば?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#firstAction">最初は、どうやって使えばいいの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#End-method">終わらせるには、どうすればいいの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#TaskTray1">隠れているタスクトレイアイコンを常に表示するには、どうすればいいの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#TaskTray2">隠れているタスクトレイアイコンを表示させても、TagTagMamo のアイコンが無いんですが?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#Sound-alarm-set">サウンドで通知の設定ってどうやるの?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#tag-size">付箋の大きさが変更できないんですが?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#tag-move">背景が完全に透明な付箋の移動方法は?</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#tag-check-timer">付箋に設定したタイマー日時を簡単に確認できませんか?</a></li>
</ul>
</li>
<li id="what">この機能は何ですか?
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#provisionalReleaseTopMost">「最前面表示一時解除」とは何ですか?</a></li>
</ul>
</li>
<li id="trouble">トラブルのとき
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#lostOfSight">付箋を透明にしたら、どこにあるのかわからなくなってしまいました。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#outOfWindow">付箋が画面の外に出て、見えなくなってしまいました。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#dragTopMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ最上部へドラッグしたらウィンドウが最大化してしまいました。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#dragRightMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ右端(左端)へドラッグしたら付箋が画面の右半分(左半分)を覆ってしまいました。</a></li>
</ul>
</li>
<li id="others">その他
<ul>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#sameColor">カラー選択で「Cyan - Aqua」「Magenta - Fuchsia」が同じ色になっています。</a></li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/#multiMonitor">マルチモニターへの対応の予定は?</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
<hr />
<h2>インストール</h2>
<ul>
<ul>
<li id="uac">Windows Vista にインストールしようとすると、「特権が不十分なため、次のディレクトリにアクセスできません:C:\Program Files\TagTagMemo。インストールを続行できません。管理者としてログオンするか、システム管理者に問い合わせてください。」と表示されて、インストールができません。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">
<p>Windows Vista では、Program Files フォルダが意図しない変更から守られています。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E5%88%B6%E5%BE%A1" target="_blank">UAC(ユーザーアカウント制御)[Wikipedia]</a>が有効になっていれば、管理者の許可の確認画面が表示され、管理者が許可すれば、インストールを続行できます。お使いになっているパソコンでは、UACが無効になっている可能性があります。USB等で接続するハードウェア添付のインストーラーの一部に、UACを無断で無効にするものがあることを確認しています。UACが無効になっていると、セキュリティレベルが下がってしまうため、有効にすることをお勧めします。有効にする方法を説明しているところがあったので、参考にどうぞ(<a href="http://www.sakyou.com/ManualShop/Windows/05_UserAccount/09_UAC-ON/13_WinVHP/index.html" target="_blank">ユーザーアカウント制御(UAC)設定を有効(有効化)にする方法</a>)。</p>
<p>もう一つの方法は、プログラムのインストール場所を Program Files フォルダとは別のところに変えることです。</p>
</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#install">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>使い方</h2>
<ul>
<ul>
<li id="start">インストールしましたが、起動はどうすれば?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">「スタート」メニューに「TagTagMemo」が入っているので、そこから起動してください。なお、インストーラーからインストールした場合には、Windows にログインしなおす(再起動も含めて)と、自動的に起動します。</blockquote>
<blockquote class="border">ZIP ファイルからインストールした場合には、画面右下のタスクトレイに付箋のアイコンがあるので、付箋のアイコンにマウスを重ねて、右ボタンをクリックして表示されるメニューの「自動起動を設定」または「自動起動を解除」をクリックすることで自動起動の設定をすることができます(バージョン 2.10.0 より)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="firstAction">最初は、どうやって使えばいいの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">画面右下のタスクトレイに付箋のアイコンがあるので、付箋のアイコンにマウスを重ねて、右ボタンをクリックしてください。メニューが出てくるので、「付箋作成」あるいは「操作画面表示」を選んでください。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="End-method">終わらせるには、どうすればいいの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">画面右下のタスクトレイに付箋のアイコンがあるので、付箋のアイコンにマウスを重ねて、右ボタンをクリックしてください。メニューが出てくるので、「終了」を選んでください。<br />「操作画面」からプログラムを終了させることもできます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="TaskTray1">隠れているタスクトレイアイコンを常に表示するには、どうすればいいの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">タスクトレイの左に表示されている「▲」ボタンをクリックして隠れているアイコンを表示させて、TagTagMemo のアイコンをタスクトレイまでドラッグすると、常に表示されるようになります。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="TaskTray2">隠れているタスクトレイアイコンを表示させても、TagTagMamo のアイコンが無いんですが?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">Windows8 の場合は、まず「デスクトップ」を表示させてください。<br />タスクトレイを右クリックして、表示されるメニューから「プロパティ」を選択してください。<br />「通知領域」の右側にある「カスタマイズ」ボタンをクリックしてください。<br />TagTagMemo の右側に表示されている動作のドロップダウン・リストから「アイコンと通知を表示」を選択してください(この操作をしても表示されないときには、TagTagMemo を一度終了させて、再度実行してください。)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="Sound-alarm-set">サウンドで通知の設定ってどうやるの?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">「タイマーセットの時間にサウンドで通知」は、最初サウンドファイルが設定されていないため、グレーで選択できない状態になっています。アラームを設定するための最初の手順は、サウンドファイルの指定になります。<br />右下の「...」ボタンをクリックすると、サウンドファイル (.wav) の指定画面が開くので (初期状態は Windows 標準添付の wav ファイル保存フォルダのファイル一覧)、お好みのファイルをファイルを左クリックで選択してください。次に「開く」ボタンをクリックするとファイルが設定されて、「タイマーセットの時間にサウンドで通知」が選択できる状態になります。<br />また、「試聴」ボタンをクリックするとサウンドを聞くことができます。<br />「タイマーセットの時間にサウンドで通知」左側にあるチェックボックスへチェックを入れるのを忘れないでください。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="tag-size">付箋の大きさが変更できないんですが?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">付箋の大きさの変更は、次の手順で行うように変更しています。<br />付箋の作成(変更)日時の上でマウスを右クリックしてメニューを表示して、「サイズ変更グリップ表示」を選択<br />付箋の右下に「サイズ変更グリップ」が表示されるので、グリップ部分をドラッグすると、付箋の大きさを変えることができます。<br />大きさの変更が終わったら、再度「サイズ変更グリップ表示」を選択して、サイズ変更グリップを非表示に戻しておいてください。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="tag-move">背景が完全に透明な付箋の移動方法は?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">背景が完全に透明な部分は、クリック操作も透過してしまうので、操作できない部分になってしまいます。この状態では困るので、マウスカーソルを付箋の編集日時の上に持って行くと、背景色で指定した色を表示するようにしています。この色が付いた部分でドラッグ操作を行うと、付箋を移動させることができます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="tag-check-timer">付箋に設定したタイマー日時を簡単に確認できませんか?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">付箋のタイマーアイコンの上にマウスカーソルを乗せると、設定されているタイマー通知日時をポップアップ表示します。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#howto">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>この機能は何ですか?</h2>
<ul>
<ul>
<li id="provisionalReleaseTopMost">「最前面表示一時解除」とは何ですか?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">付箋は個別に最前面表示(常に一番手前に表示されます)を設定することができますが、特定のソフトウェアを使っているときに邪魔になることがあります。そういうときに一時的に最前面表示を解除する機能です。最前面表示一時解除は、画面上で解除しているだけなので、付箋に記録されません。最前面表示一時解除は、「一時解除リセット」の選択や表示する付箋グループの切り替えを行うと解除されます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#what">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>トラブルのとき</h2>
<ul>
<ul>
<li id="lostOfSight">付箋を透明にしたら、どこにあるのかわからなくなってしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">操作画面を表示させて、左側にある「レスキュー」の枠の中にある「透明度リセット」ボタンをクリックしてください。なお、このボタンをクリックすると、表示中の付箋の全ての透明度がリセットされます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="outOfWindow">付箋が画面の外に出て、見えなくなってしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">プログラムにて、付箋が完全に画面の外に隠れないように (画面の外に持っていっても多少画面内に表示されるように場所を補正)して います(完全に透明な付箋のこともあり、付箋の編集日時が完全に隠れない程度に)。それでも、付箋を画面内に戻せない場合には、操作画面を表示させて、左側にある「レスキュー」の枠の中にある「付箋を画面内へ」ボタンをクリックしてください。なお、このボタンをクリックすると、表示中の付箋全てが画面内に収まるように配置されます (意図して画面からはみ出るような配置をしていた時)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="dragTopMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ最上部へドラッグしたらウィンドウが最大化してしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">Windows 7 で導入された <a href="http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/windows/tips/250.aspx">Aeroスナップ機能</a> により、サイズ変更可能な状態のウィンドウを上端へドラッグすると、ウィンドウが最大化されるようになっています(これはこれで便利といえば便利)。ただ、付箋ウィンドウはタイトルバーを持っていないため、元に戻すためのボタンがありません。付箋ウィンドウのコンテキストメニュー(マウスの右ボタンクリックで表示されるメニュー)の「最大化解除」を選択すると、元の大きさに戻すことができます(付箋ウィンドウのコンテキストメニュー「最大化解除」は TagTagMemo バージョン 2.9.0 で追加しました)。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="dragRightMaxsize">サイズ変更グリップ表示状態でウィンドウ右端(左端)へドラッグしたら付箋が画面の右半分(左半分)を覆ってしまいました。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">Windows 7 で導入された <a href="http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/windows/tips/250.aspx">Aeroスナップ機能</a> により、サイズ変更可能な状態のウィンドウを右端(左端)へドラッグすると、ウィンドウの右半分(左半分)で最大化されるようになっています。この状態は、当該付箋をドラッグすると解除されます。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#trouble">上端へ戻る</a></div>
<hr />
<h2>その他</h2>
<ul>
<ul>
<li id="sameColor">カラー選択で「Cyan - Aqua」「Magenta - Fuchsia」が同じ色になっています。</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border">はい。そのとおりです。ウェブカラーでは、この色名は次のとおり同じ色になっています。Cyan #00FFFF Aqua #00FFFF、Magenta #FF00FF Fuchsia #FF00FF。なぜこうなっているのかは。。。歴史的経緯でもあるのでしょうか?</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#others">上端へ戻る</a></div>
<ul>
<ul>
<li id="multiMonitor"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC" target="_blank" title="マルチモニター (Wikipedia)">マルチモニター</a>への対応の予定は?</li>
</ul>
</ul>
<blockquote class="border"><del>作者の手元にマルチモニター化されたパソコンが無いことから、実装のための機能試験等をすることができません。このため、作者がマルチモニター化されたパソコンを持たないかぎりマルチモニターへ対応する予定はありません。</del><br />最近の横長モニターを前提とした表示の流れもあり、Full-HD なモニターを買い足したことでマルチモニター環境となったことから、TagTagMemo Version 2.11.0 でマルチモニター環境での表示に対応しました。</blockquote>
<div class="navigationTop"><a href="https://www.makcraft.com/#others">上端へ戻る</a></div>
<p> </p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=TagTagMemoQa&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
TagTagMemo (付箋タイプのメモ・ツール)
2010-06-09T12:36:44+09:00
2010-06-09T12:36:44+09:00
https://www.makcraft.com/4-programs/5-tagtagmemo.html
Administrator
contact@makcraft.com
<div class="product"><span class="product-name">TagTagMemo</span><span class="product-version">Version 3.0.0</span><span class="product-date">[2017年4月10日]</span></div>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>TagTagMemo は、付箋タイプのメモツール(いわゆる付箋紙ソフトウェア)です。付箋(メモ書き)をウィンドウ上に作成、既存の付箋の表示、修正、削除をすることができます。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>背景の透明度と文字の透明度を個別に設定することができる (Version 2.0.0 より)<br />(<a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/transparent.png" target="_blank">透明なウィンドウに文字が表示される付箋</a>を作成できます)</li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/roundcorner.png" target="_blank">付箋の角を丸める</a>ことができる (Version 2.0.0 より)</li>
<li>付箋の色の指定がウェブ・カラー(実質138色)から選べる (Version 2.0.0 より)</li>
<li>付箋個別に最前面表示の設定ができる</li>
<li>全ての付箋の最前面表示を一時的に解除することができる</li>
<li>付箋をグループ別に管理できる</li>
<li>グループの作成、グループ名の変更、グループの削除ができる</li>
<li>表示するグループの切り替えができる</li>
<li>グループを順次切り替えて、全ての付箋を確認することができる</li>
<li>付箋ごとにタイマー(時間通知)の設定を行うことができる</li>
<li>設定及び付箋データのバックアップ(退避)並びにリストア(復元)ができる (Version 2.2.0 より)</li>
<li>自動起動の設定及び設定解除ができる (Version 2.10.0 より インストーラーでインストールを行った場合には、当初より自動起動されるように設定しています)</li>
<li>マルチモニター環境での表示(表示可能位置のチェック等)に対応 (Version 2.11.0 より)</li>
<li>作成・更新日時について、<a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/roundcorner.png" target="_blank">表示</a>/<a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/TagTagMemoExample170203.png" target="_blank">非表示</a>の切り替えを行うことができる (Version 2.11.0 より)</li>
</ul>
<p>なお、時間通知は、付箋の反転表示(ただし通知する付箋が表示されていないと何も起こりません)になります。また、ポップアップ通知とWAVファイルによるサウンド通知を行うことも出来ます(こちらは、通知する付箋が表示されていなくても通知されます。WAVファイルは OS 添付のものを利用するか、利用者側で用意してください)。</p>
<p> </p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 11(64ビット), Windows 10(64ビット),Windows 8(64ビット), Windows 7(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.5.1 以上が必要です。.NET Framework 4.5.1 は Windows 8.1 にプレインストールされているものになります。TagTagMemo のインストーラーは、.NET Framework Version 4.5.1 以上がインストールされているか、確認を行います。Windows XP そして、それ以前の OS は、.NET Framework Version 4.5.1 では<a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/8z6watww.aspx" target="_blank" rel="noopener" title="マイクロソフトのシステム用件の説明ページへ">サポートされていない</a>ため、動作させることができません。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank" rel="noopener">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p>お使いのパソコンに .NET Framework Version 4.5.1 が入っていない場合には、<a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ff687189.aspx" target="_blank" rel="noopener">マイクロソフト社のサーバー</a>からダウンロードすることができます。「日本語 Language Pack」は入っていなくても構いません。</p>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>TagTagMemo は、作者が自分のために作成したソフトウェアを無償公開する、フリー・ソフトウエアです。個人での使用、業務での使用に関わらず、自由にご利用ください。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>詳細は<a href="https://www.makcraft.com/storehouse/TagTagMemo/LICENSE.pdf" target="_blank" title="ライセンス">ライセンス</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p><a href="https://www.makcraft.com/tools/4-programs/6-tagtagmemoqaa.html" title="TagTagMemo Q&A">Q&A</a>もご覧ください。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討します)。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<p>Vector の<a href="http://comment.vector.co.jp/comment.php/484108" target="_blank" rel="noopener">公開ソフトのコメント・評価ページ</a>もご利用ください(こちらのほうが気軽に書けるかと)。</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>インストーラー付き最新版</h3>
<p>通常はこちらをダウンロードして、入手したファイルを実行してください。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo3.0.0.msi (484 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMamoMsiV3">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラーなし最新版</h3>
<p>こちらは、インストーラーの無い、ZIP ファイルです。インストーラーを使いたくない場合に利用してください。入手したファイルは解凍しないと使えません。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo3.0.0.zip (189 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMemoZipV3">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<p> </p>
<h3>インストーラー付き旧版(Version 2.11.0 2017/02/03 更新)</h3>
<p>.NET Framework Version 4.5.1 を入れられない環境の方向けに、.NET Framework Version 4 で開発していた旧版を残しています。ダウンロードして、入手したファイルを実行してください。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo2.11.0.msi (460 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMamoMsiV2">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラーなし旧版(Version 2.11.0 2017/02/03 更新)</h3>
<p>こちらは、インストーラーの無い、ZIP ファイルです。インストーラーを使いたくない場合に利用してください。入手したファイルは解凍しないと使えません。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo2.11.0.zip (161 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMemoZipV2">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラー付き旧版(Version 1.2.0 2012/05/02 更新)</h3>
<p>.NET Framework Version 4 を入れられない環境の方向けに、.NET Framework Version 3.5 で開発していた旧版を残しています。ダウンロードして、入手したファイルを実行してください。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo1.2.0.msi (320 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMamoMsi">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラーなし旧版(Version 1.2.0 2012/05/02 更新)</h3>
<p>こちらは、インストーラーの無い、ZIP ファイルです。インストーラーを使いたくない場合に利用してください。入手したファイルは解凍しないと使えません。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo1.2.0.zip (62 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMemoZip">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>プログラムのインストールフォルダに保存されている「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/tagtagmemo/" target="_blank">TagTagMemo カテゴリ</a>にも主な変更点を書いているので、インストール前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>謝辞</h2>
<p>このソフトウェアの作成に、次のツール類を利用しています。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/products/visual-studio-community-vs.aspx" target="_blank" rel="noopener">Visual Studio Community 2015</a></li>
<li><a href="https://git-for-windows.github.io/" target="_blank" rel="noopener">Git for Windows</a></li>
<li><a href="http://redmine.jp/" target="_blank" rel="noopener">Redmine</a></li>
<li><a href="https://launchpad.net/nunitv2" target="_blank" rel="noopener">NUnit</a></li>
<li><a href="http://code.google.com/p/moq/" target="_blank" rel="noopener">Moq</a></li>
<li><a href="http://wixtoolset.org/" target="_blank" rel="noopener">WiX</a></li>
</ul>
<p>有益なソフトウェアを提供していただいている関係者並びにその利用方法等を解説していただいている方々に感謝の意を表明いたします。</p>
<p>上記のツールを使うときに参考にさせていただいたサイトの<a href="https://www.makcraft.com/devref/9-technicallink.html">一覧</a>を作りました。</p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=TagTagMemo&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>
<div class="product"><span class="product-name">TagTagMemo</span><span class="product-version">Version 3.0.0</span><span class="product-date">[2017年4月10日]</span></div>
<!-- <div class="top-notify">ここは必要に応じて注意事項を書くところ</div>
-->
<p>TagTagMemo は、付箋タイプのメモツール(いわゆる付箋紙ソフトウェア)です。付箋(メモ書き)をウィンドウ上に作成、既存の付箋の表示、修正、削除をすることができます。</p>
<h2>特徴</h2>
<ul>
<li>背景の透明度と文字の透明度を個別に設定することができる (Version 2.0.0 より)<br />(<a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/transparent.png" target="_blank">透明なウィンドウに文字が表示される付箋</a>を作成できます)</li>
<li><a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/roundcorner.png" target="_blank">付箋の角を丸める</a>ことができる (Version 2.0.0 より)</li>
<li>付箋の色の指定がウェブ・カラー(実質138色)から選べる (Version 2.0.0 より)</li>
<li>付箋個別に最前面表示の設定ができる</li>
<li>全ての付箋の最前面表示を一時的に解除することができる</li>
<li>付箋をグループ別に管理できる</li>
<li>グループの作成、グループ名の変更、グループの削除ができる</li>
<li>表示するグループの切り替えができる</li>
<li>グループを順次切り替えて、全ての付箋を確認することができる</li>
<li>付箋ごとにタイマー(時間通知)の設定を行うことができる</li>
<li>設定及び付箋データのバックアップ(退避)並びにリストア(復元)ができる (Version 2.2.0 より)</li>
<li>自動起動の設定及び設定解除ができる (Version 2.10.0 より インストーラーでインストールを行った場合には、当初より自動起動されるように設定しています)</li>
<li>マルチモニター環境での表示(表示可能位置のチェック等)に対応 (Version 2.11.0 より)</li>
<li>作成・更新日時について、<a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/roundcorner.png" target="_blank">表示</a>/<a href="https://www.makcraft.com/images/stories/TagTagMemo/TagTagMemoExample170203.png" target="_blank">非表示</a>の切り替えを行うことができる (Version 2.11.0 より)</li>
</ul>
<p>なお、時間通知は、付箋の反転表示(ただし通知する付箋が表示されていないと何も起こりません)になります。また、ポップアップ通知とWAVファイルによるサウンド通知を行うことも出来ます(こちらは、通知する付箋が表示されていなくても通知されます。WAVファイルは OS 添付のものを利用するか、利用者側で用意してください)。</p>
<p> </p>
<h2>動作環境</h2>
<p>MS Windows でのみ、動作します。Mac OS では動作しません。</p>
<p>動作を確認した環境: Windows 11(64ビット), Windows 10(64ビット),Windows 8(64ビット), Windows 7(32ビット)</p>
<p>なお、動作環境として、.NET Framework Version 4.5.1 以上が必要です。.NET Framework 4.5.1 は Windows 8.1 にプレインストールされているものになります。TagTagMemo のインストーラーは、.NET Framework Version 4.5.1 以上がインストールされているか、確認を行います。Windows XP そして、それ以前の OS は、.NET Framework Version 4.5.1 では<a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/8z6watww.aspx" target="_blank" rel="noopener" title="マイクロソフトのシステム用件の説明ページへ">サポートされていない</a>ため、動作させることができません。</p>
<p>インストールされている .NET Framework のバージョンを確認する方法は、次のページが参考になります。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/246checkvdnfw/checkvdnfw.html" target="_blank" rel="noopener">.NET Frameworkのバージョンを確認する方法</a>(@IT)</li>
</ul>
<p>お使いのパソコンに .NET Framework Version 4.5.1 が入っていない場合には、<a href="http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ff687189.aspx" target="_blank" rel="noopener">マイクロソフト社のサーバー</a>からダウンロードすることができます。「日本語 Language Pack」は入っていなくても構いません。</p>
<p> </p>
<h2>使用許諾</h2>
<p>TagTagMemo は、作者が自分のために作成したソフトウェアを無償公開する、フリー・ソフトウエアです。個人での使用、業務での使用に関わらず、自由にご利用ください。</p>
<p>ソフトウエアは十分にテストをしていますが、お使いのパソコン環境やプログラムの不具合などによって、問題が生じる場合があります。それにより損害が生じても、損害に対する保証は出来かねますので、あらかじめご了承ください。</p>
<p>詳細は<a href="https://www.makcraft.com/storehouse/TagTagMemo/LICENSE.pdf" target="_blank" title="ライセンス">ライセンス</a>をご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>サポート</h2>
<p>プログラムに対する要望・不具合・質問などがありましたら、メールにてお問い合わせください。ブログ等でのサポートは行っておりません。</p>
<p><a href="https://www.makcraft.com/tools/4-programs/6-tagtagmemoqaa.html" title="TagTagMemo Q&A">Q&A</a>もご覧ください。</p>
<p>なお、多忙のときには、返信が遅くなることがあります。また、すべての問い合わせに応じることができないかもしれません。その点は、あらかじめご了承ください。</p>
<p>また、要望については、もともと自分のために作成したソフトウェアという性格上、すべての要望について受け入れることは出来かねることをご了承ください(必要性を認めたり、面白そうな提案には実装を検討します)。</p>
<p> </p>
<p>メールアドレス: mak@makcraft.com</p>
<p> </p>
<p>Vector の<a href="http://comment.vector.co.jp/comment.php/484108" target="_blank" rel="noopener">公開ソフトのコメント・評価ページ</a>もご利用ください(こちらのほうが気軽に書けるかと)。</p>
<p> </p>
<h2>ダウンロード</h2>
<h3>インストーラー付き最新版</h3>
<p>通常はこちらをダウンロードして、入手したファイルを実行してください。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo3.0.0.msi (484 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMamoMsiV3">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラーなし最新版</h3>
<p>こちらは、インストーラーの無い、ZIP ファイルです。インストーラーを使いたくない場合に利用してください。入手したファイルは解凍しないと使えません。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo3.0.0.zip (189 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMemoZipV3">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<p> </p>
<h3>インストーラー付き旧版(Version 2.11.0 2017/02/03 更新)</h3>
<p>.NET Framework Version 4.5.1 を入れられない環境の方向けに、.NET Framework Version 4 で開発していた旧版を残しています。ダウンロードして、入手したファイルを実行してください。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo2.11.0.msi (460 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMamoMsiV2">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラーなし旧版(Version 2.11.0 2017/02/03 更新)</h3>
<p>こちらは、インストーラーの無い、ZIP ファイルです。インストーラーを使いたくない場合に利用してください。入手したファイルは解凍しないと使えません。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo2.11.0.zip (161 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMemoZipV2">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラー付き旧版(Version 1.2.0 2012/05/02 更新)</h3>
<p>.NET Framework Version 4 を入れられない環境の方向けに、.NET Framework Version 3.5 で開発していた旧版を残しています。ダウンロードして、入手したファイルを実行してください。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo1.2.0.msi (320 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMamoMsi">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<h3>インストーラーなし旧版(Version 1.2.0 2012/05/02 更新)</h3>
<p>こちらは、インストーラーの無い、ZIP ファイルです。インストーラーを使いたくない場合に利用してください。入手したファイルは解凍しないと使えません。</p>
<div class="product-link"><span>TagTagMemo1.2.0.zip (62 KB)</span><a href="https://www.makcraft.com/cgi-bin/dlrank/dlranklog.cgi?dl=TagTagMemoZip">ダウンロード開始</a><hr /></div>
<p> </p>
<h2>改版内容</h2>
<p>プログラムのインストールフォルダに保存されている「Readme.txt」ファイルに更新履歴の欄があります。</p>
<p>ブログの<a href="https://www.makcraft.com/blog/meditation/category/tagtagmemo/" target="_blank">TagTagMemo カテゴリ</a>にも主な変更点を書いているので、インストール前に確認したい場合には、そちらをご覧ください。</p>
<p> </p>
<h2>謝辞</h2>
<p>このソフトウェアの作成に、次のツール類を利用しています。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.visualstudio.com/ja-jp/products/visual-studio-community-vs.aspx" target="_blank" rel="noopener">Visual Studio Community 2015</a></li>
<li><a href="https://git-for-windows.github.io/" target="_blank" rel="noopener">Git for Windows</a></li>
<li><a href="http://redmine.jp/" target="_blank" rel="noopener">Redmine</a></li>
<li><a href="https://launchpad.net/nunitv2" target="_blank" rel="noopener">NUnit</a></li>
<li><a href="http://code.google.com/p/moq/" target="_blank" rel="noopener">Moq</a></li>
<li><a href="http://wixtoolset.org/" target="_blank" rel="noopener">WiX</a></li>
</ul>
<p>有益なソフトウェアを提供していただいている関係者並びにその利用方法等を解説していただいている方々に感謝の意を表明いたします。</p>
<p>上記のツールを使うときに参考にさせていただいたサイトの<a href="https://www.makcraft.com/devref/9-technicallink.html">一覧</a>を作りました。</p>
<p><img src="https://www.makcraft.com/cgi-bin/ds/dsw.cgi?pg=TagTagMemo&&p=n&&md=i" alt="" border="0" /></p>