「WPF」カテゴリーアーカイブ

WPF(.NET Core) の機能を利用する DLL プロジェクト

WPF(.NET Core)の機能を利用する DLL プロジェクトの作成についての備忘録です。

2019年11月17日時点では DLL プロジェクトのテンプレートで .NET Core 用のものを選ぶと、そのままでは WPF(.NET Core)用のライブラリ参照ができないので、プロジェクト ファイルの編集を行う必要があります。

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WPF で読みがなを取得(3)

テキストボックスに入力された日本語の文章や固有名詞(名前など)から読み仮名を取得する方法について、Microsoft から提供されている “Microsoft Visual Studio International Feature Pack 2.0” に含まれている “YomiganaWPFTextBox” コントロールを利用する方法を以前書きましたが、ユニバーサル Windows プラットフォーム用の API をデスクトップアプリケーションから利用する方法があり、この方法を使うことで Windows.Globalization 名前空間の JapanesePhoneticAnalyzer クラスが利用できることから、追加で記事を書いておきます(使い方の紹介だけなので、特に内容はありません)。 続きを読む WPF で読みがなを取得(3)

Window サイズの変更に追随して MaxSize を変更するビヘイビア

情報の表示と一覧の表示をそれぞれのボタンクリックで行い、情報の表示領域と一覧の表示領域をそれぞれのボタンがクリックされたときに切り替え、さらに、ウィンドウサイズの変更に追随するものを作ってみました。ウィンドウサイズの変更への追随部分はビヘイビアで作成しています。 続きを読む Window サイズの変更に追随して MaxSize を変更するビヘイビア

システムのスリープからの復帰時にコマンドを起動するビヘイビア

アプリケーションが起動している最中のシステムの電源状態の変更(スリープ状態への移行、スリープ状態からの復帰)時に、特定の処理を行いたい場合に利用することができる、WPF 用のビヘイビア PowerModeChangedBehavior を作成しました。MakViewModelBase に組み込んでいます。 続きを読む システムのスリープからの復帰時にコマンドを起動するビヘイビア

WPF で読みがなを取得(1)

WPF なアプリケーションで、IME で入力された文章の読みがなを取得したいことがあります(名前とか住所とかの入力など 😉 )。これは Microsoft から提供されている "Microsoft Visual Studio International Feature Pack 2.0" に含まれている "YomiganaWPFTextBox" コントロールを利用することで実現できますが、このコントロールは MVVM なパターンでは単純に用いることができません。

そこで、コードビハインドで利用するパターンのものと、MVVM で分離するパターンを二回に分けて書いてみます。
(2016年5月16日追記 UWP 用の API をデスクトップアプリケーションから利用する方法を使うことで Windows.Globalization 名前空間の JapanesePhoneticAnalyzer クラスの GetWords メソッドを利用して読み仮名を取得する方法を WPF で読みがなを取得(3) として追加しました) 続きを読む WPF で読みがなを取得(1)

ガンマ値を用いた明度の調整

画像の明度調整を行う場合、画像のピクセル単位に R, G, B 値を操作しますが、単純に定数を加減すると全体に白っぽくなったり黒っぽくなったりしてしまうため、補正用の関数に基づいた値の変換をかけることがよく行われます。今回はガンマ値を利用して明度を調整する WPF なプログラムを書いてみます。 続きを読む ガンマ値を用いた明度の調整

WPF でグラフのイメージを作成・表示

WPF 上でグラフを作成・表示するプログラムです。
System.Windows.Media.Geometry クラスの派生クラスでグラフの図形情報を作成し、System.Windows.Media.DrawingVisual オブジェクトへ System.Windows.Media.DrawingContext.DrawGeometry メソッドを用いて図形情報を描画します。描画を行った DrawingVisual オブジェクトは System.Windows.Media.Imaging.RenderTargetBitmap オブジェクトの Render メソッドを用いてビットマップ化を行い、WPF の Image 要素を用いて画面上に表示します。 続きを読む WPF でグラフのイメージを作成・表示