プロデューサー/コンシューマー パターンを利用した IPv4 及び IPv6 接続待ち

前回はプロデューサー/コンシューマー パターンを利用して IPv4 で接続待ちを行うプログラムを書いてみましたが、今回は IPv4 と IPv6 の両方で接続待ちを行うプログラムを書いてみます。 続きを読む プロデューサー/コンシューマー パターンを利用した IPv4 及び IPv6 接続待ち

プロデューサー/コンシューマー パターンを利用したサーバー側接続処理

前回プロデューサー/コンシューマー パターンを利用したコンソールアプリケーションを書いてみましたが、今回は以前作成したクライアント・サーバーシステムをプロデューサー/コンシューマー パターンを利用して書きなおしてみます。 続きを読む プロデューサー/コンシューマー パターンを利用したサーバー側接続処理

プロデューサー/コンシューマー パターン

前回及び前々回の「うまく書けない・気持ち悪いことになる」のは、キーボード入力の受け取りと受け取ったデータの処理が密接に結合していていることが原因となっています。そこで、この2つを疎結合とする方法として、プロデューサー/コンシューマー パターンを適用します。 続きを読む プロデューサー/コンシューマー パターン

弱いイベントパターンを用いたリスナー登録機能を持つビューモデルベースを使った2ウィンドウを持つプログラム

WeakEventViewModelBase クラスの実装の見直しを反映しました(2020年5月27日)。

前回の投稿で「弱いイベントパターンを用いたリスナー登録機能を持つビューモデルベースを使った簡単なプログラム」を作ったので、今回は2つのウィンドウを持つプラグラムを作って、ビューモデルが開放されることを確認してみます。 続きを読む 弱いイベントパターンを用いたリスナー登録機能を持つビューモデルベースを使った2ウィンドウを持つプログラム

弱いイベントパターンを用いたリスナー登録機能を持つビューモデルベースを使った簡単なプログラム

WeakEventViewModelBase クラスの実装の見直しを反映しました(2020年5月27日)。

前回の投稿で弱いイベントパターンを用いたリスナー登録機能を持つビューモデルベースを作ったので、それを使った1ウィンドウの簡単なプログラムを作りました。1ウィンドウなので、弱いイベントパターンを使う意味はあまりないのですけど、まぁ使い方の簡単な例ということで 😉 続きを読む 弱いイベントパターンを用いたリスナー登録機能を持つビューモデルベースを使った簡単なプログラム