WPF のアプリケーションで TextBlock コントロールに UnicodeのEmoji を色付き絵文字として表示したいということで、試行錯誤していい感じに使えるようになったので、記事にしておきます。
実現したいこととしては、次の3点がありました。
- UnicodeのEmoji を色付き絵文字として表示したい。
- リンク付きのテキスト表示を行いたい。
- View Model からデータ表示を行いたい。
WPF のアプリケーションで TextBlock コントロールに UnicodeのEmoji を色付き絵文字として表示したいということで、試行錯誤していい感じに使えるようになったので、記事にしておきます。
実現したいこととしては、次の3点がありました。
以前から「そろそろやらないとなぁ😅」と思いつつ、手を付けていなかった HTTPS 化を行いました。
Joomla! と WordPress を使っているので、手元のパソコンでテスト用の仮想マシンを作成して、移行のテストを行ってから本番環境の HTTPS 化を行いましたが、移行自体はあっさりと終わりました😁
アプリケーション設定を行うウインドウを持つサンプルプログラムを作成してみました。MainWindow、モードレスウィンドウの Modeless01Window そしてメニューアイテムの ツール > オプション から表示する OptionWindow の3つのウィンドウを持ちます。
続きを読む アプリケーション設定のサンプルプログラムMakViewModelBase Ver. 5.4.0 及び MakViewModelBaseCore Ver. 1.1.0 を NuGet に公開しました。
ソースプログラムは GitHub で MakViewModelBase, MakViewModelBaseCore それぞれ公開しています。
変更点は次のとおりです。
続きを読む MakViewModelBase Ver. 5.4.0 及び MakViewModelBaseCore Ver. 1.1.0 をリリースしました2020年5月12日 10:20 AM から 5月13日 8:30 AM までの間、当サイトのコンテンツが表示できなくなっていました。
原因は、cron 設定にファイルの削除が残っていたために当サイトのファイルがすべて消滅したためです😅
続きを読む 当サイトの障害についてSystem.Net.Http.HttpClient クラスを使用して HTTP サーバーと会話を行った際のソケットの使用と DNS サーバーの A レコードを変更した時の振る舞いの調査を .NET Core 3.1 及び .NET Framework 4.5.2 で行ってみた結果です。
続きを読む HttpClient の振る舞いの調査WPF(.NET Core) を利用した MVVM なシステム作成に利用できる ViewModelBase のパッケージ ‘MakViewModelBaseCore’ を NuGet に登録しました。
続きを読む MakViewModelBaseCore パッケージをリリースEPSON 製インクジェットプリンタ EP-708A について、2019/12/21 時点での最新プリンタドライバをインストールしている状態で、用紙選択で ‘郵便はがき(インクジェット紙)’ を選択し印字を行うと、印刷が完了したことになるが、実際には印刷は行われず、エラー表示もない、という状態になってしまう。この件の対処方法について、記しておく。
続きを読む EPSON プリンタ EP-708A の ‘郵便はがき(インクジェット紙)’ 選択での印字不能への対処方法.NET Framework では、音声合成を利用するアプリケーションを System.Speech.Synthesis.SpeechSynthesizer クラスを利用することで作成できましたが、.NET Core では、上記クラスを利用することができません。そこで、UWP で利用できる Windows.Media.SpeechSynthesis.SpeechSynthesizer クラスを使用する WPF アプリケーションを試作してみました。
続きを読む WPF on .NET Core 3.0 で UWP の SpeechSynthesizer を使うWPF(.NET Core)の機能を利用する DLL プロジェクトの作成についての備忘録です。
2019年11月17日時点では DLL プロジェクトのテンプレートで .NET Core 用のものを選ぶと、そのままでは WPF(.NET Core)用のライブラリ参照ができないので、プロジェクト ファイルの編集を行う必要があります。
続きを読む WPF(.NET Core) の機能を利用する DLL プロジェクト