2020年5月12日 10:20 AM から 5月13日 8:30 AM までの間、当サイトのコンテンツが表示できなくなっていました。
原因は、cron 設定にファイルの削除が残っていたために当サイトのファイルがすべて消滅したためです😅
続きを読む 当サイトの障害について2020年5月12日 10:20 AM から 5月13日 8:30 AM までの間、当サイトのコンテンツが表示できなくなっていました。
原因は、cron 設定にファイルの削除が残っていたために当サイトのファイルがすべて消滅したためです😅
続きを読む 当サイトの障害についてSystem.Net.Http.HttpClient クラスを使用して HTTP サーバーと会話を行った際のソケットの使用と DNS サーバーの A レコードを変更した時の振る舞いの調査を .NET Core 3.1 及び .NET Framework 4.5.2 で行ってみた結果です。
続きを読む HttpClient の振る舞いの調査WPF(.NET Core) を利用した MVVM なシステム作成に利用できる ViewModelBase のパッケージ ‘MakViewModelBaseCore’ を NuGet に登録しました。
続きを読む MakViewModelBaseCore パッケージをリリースEPSON 製インクジェットプリンタ EP-708A について、2019/12/21 時点での最新プリンタドライバをインストールしている状態で、用紙選択で ‘郵便はがき(インクジェット紙)’ を選択し印字を行うと、印刷が完了したことになるが、実際には印刷は行われず、エラー表示もない、という状態になってしまう。この件の対処方法について、記しておく。
続きを読む EPSON プリンタ EP-708A の ‘郵便はがき(インクジェット紙)’ 選択での印字不能への対処方法.NET Framework では、音声合成を利用するアプリケーションを System.Speech.Synthesis.SpeechSynthesizer クラスを利用することで作成できましたが、.NET Core では、上記クラスを利用することができません。そこで、UWP で利用できる Windows.Media.SpeechSynthesis.SpeechSynthesizer クラスを使用する WPF アプリケーションを試作してみました。
続きを読む WPF on .NET Core 3.0 で UWP の SpeechSynthesizer を使うWPF(.NET Core)の機能を利用する DLL プロジェクトの作成についての備忘録です。
2019年11月17日時点では DLL プロジェクトのテンプレートで .NET Core 用のものを選ぶと、そのままでは WPF(.NET Core)用のライブラリ参照ができないので、プロジェクト ファイルの編集を行う必要があります。
続きを読む WPF(.NET Core) の機能を利用する DLL プロジェクト以前 twitter でつぶやきましたが、いままで利用していたレンタルサーバー事業者が PHP の利用環境設定で何度かやらかしていたので、スターサーバーへの引っ越しと、ついでに PHP 7.2 への移行を行いました。
続きを読む レンタルサーバーの引っ越しをしました
C# の byte 配列に対して、文字列検索を行うメソッドは標準では用意されていません。でも、必要に迫られることはあるわけで、文字列照合アルゴリズムの一つ「Boyer-Moore(BM)法」を改良したアルゴリズム「Sunday のアルゴリズム (Sunday Algorithm)」の C++ で書かれたサンプルプログラムを C# にポーティングしました。
続きを読む byte 配列での文字列検索
twitter bot を動かすのに Ubuntu 1804 LTS サーバー上に Docker の運用環境を構築したついでに、Windows 10 の Hyper-v の仮想マシン上に構築していた Redmine サーバーを Docker のコンテナで運用するように環境の設定 & 移行を行ったので、備忘録代わりに書いておきます。また、git のサーバーも Windows 10 の Hyper-v の仮想マシン上に構築していたものを移行しました。
続きを読む Redmine を Docker コンテナで運用する
twitter 上で時報代わりに短歌をつぶやく bot を PHP のスクリプトで作っていたんですが、諸般の事情で Perl で作り直すことが必要になり、その途中で試作したものです。ついでに 単純に全体からランダムで1つ選択する作りだったものを、全項目をランダムで一度だけ選択していくようにしてみました(未選択なものの次回以降の選択順序を保持するため、インデックスファイルに永続化させています)。
Perl で作成した bot は、Docker コンテナ化して 2019年1月10日 16時の時報ツイートから、これまでのものと交代して運用しています。
続きを読む 全項目をランダムで一度だけ選択していく