付箋タイプのメモツール「TagTagMemo Version 2.11.0」をリリースしました。
変更点は次のとおりです。 続きを読む TagTagMemo Version 2.11.0 を公開しました
付箋タイプのメモツール「TagTagMemo Version 2.11.0」をリリースしました。
変更点は次のとおりです。 続きを読む TagTagMemo Version 2.11.0 を公開しました
付箋タイプのメモツール「TagTagMemo Version 2.10.2」をリリースしました。
変更点は次のとおりです。 続きを読む TagTagMemo Version 2.10.2 を公開しました
しばらく前にちょっと必要に迫られてざっくりと作った「改行コードの確認・置換ツール」を公開しています(ここに書くのを忘れていました)。
機能は次のとおりです。
ソースコードは GitHub で公開しています。 続きを読む 改行コードの確認・置換ツール
昨日からツクツクボウシが鳴きはじめました。
毎年、月遅れ盆の近辺のこの時期、一番暑い盛りに鳴きはじめますね。 続きを読む ツクツクボウシが鳴きはじめました
七夕の日に梅雨の晴れ間。。。というには暑すぎるような天候ですが、アブラゼミの「ジーーーー」という鳴き声が聞こえ始めました。まだ一匹が鳴いているだけというような感じですが、今年の鳴きはじめは早い感じです。 続きを読む アブラゼミが鳴きはじめました
昨日の夜から、突然 Outlook メールへの POP3 接続がエラーで接続できなくなっていたので、何か情報がないかとブラウザから Outlook に接続して、試しに「設定」メニューから「オプション」を選んでみたら、「メール」の「アカウント」のところに「POP と IMAP」という項目があり、それを見ると、POP 接続が無効になっていました 😟 続きを読む Outlook メールへの POP3 接続ができなくなっていた
Bootstrap 利用時のフォント指定(その2)で、CSS のカスケーディングの優先順位である「より後から読み込まれたスタイルが優先」を活用して、site.css で設定する方法を書きましたが、その他の項目を変更することもあるでしょうから、「Bootstrap 利用時のフォント指定」と同じように、ASP.NET Core MVC で Bootstrap のスタイルに手を入れる方法の記事もあったほうがいいなと思って書き始めたんですが、ASP.NET Core ではフロントエンドのパッケージ管理方法が大きく変わっているので、そこらへんのことも書かないとなぁということで、備忘録の意味も込めてパッケージ管理がどうなっているのかも含めて書いてみました。なお、「Bootstrap 利用時のフォント指定」では、LESS ファイルを扱いましたが、こちらでは SCSS ファイルを扱ってみます。 続きを読む ASP.NET Core でのパッケージ管理と Bootstrap の SCSS ファイルを用いたスタイルの変更
以前、「Bootstrap 利用時のフォント指定」で Bootstrap のスタイルを LESS ファイル上で編集・コンパイルしてフォントの設定を変更する方法を書きましたが、最近は CDN(Content Delivery Network) を利用することでブラウザのキャッシュの有効活用による高速化などが期待できることから、この程度の変更であれば CSS のカスケーディングの優先順位である「より後から読み込まれたスタイルが優先」を活用して、site.css のほうで設定するのがいいでしょう。 続きを読む Bootstrap 利用時のフォント指定(その2)
テキストボックスに入力された日本語の文章や固有名詞(名前など)から読み仮名を取得する方法について、Microsoft から提供されている “Microsoft Visual Studio International Feature Pack 2.0” に含まれている “YomiganaWPFTextBox” コントロールを利用する方法を以前書きましたが、ユニバーサル Windows プラットフォーム用の API をデスクトップアプリケーションから利用する方法があり、この方法を使うことで Windows.Globalization 名前空間の JapanesePhoneticAnalyzer クラスが利用できることから、追加で記事を書いておきます(使い方の紹介だけなので、特に内容はありません)。 続きを読む WPF で読みがなを取得(3)
ある値を取得するプロパティがあって、その値は別メソッドが実行されることにより非同期に変更される場合、読み込みと書き込みの間で同期をとるようにしたうえで、書き込み動作が終了するまで待機状態が発生することになることから、非同期メソッドのように取り扱いたいことがあります(二分探索木から最小値を取得するプロパティなど。。。取得する機能をプロパティではなくて非同期メソッドで実装すればいいという話もありますが)。
つまり、UI スレッドをブロックしないように、次のように書きたいわけです。
a = await classA.PropertyAsync;